■ロハスについて
良い状態・普通の状態を持続するということは、なかなか難しいことです。ちょっとバランスを崩しただけで、自然環境も人間も悪い方向へ行ってしまいます。取り返しがつかなくならないうちに、バランスを取り戻すということは重要なことです。人間の体にとって良いことは、地球環境にとっても良いことになります。「ロハス的生き方」とは、一部のセレブがステイタスとして実践するものではなく、わたしたちが日常生活レベルで実践すべきものだと思います。
ロハスとは1998年にアメリカでの研究から導き出されたライフスタイルで、2002年に日本にも紹介されました。これは、従来の「安ければいい」「効率が良ければいい」という考え方から、「自分や他人の体に悪い影響を与えはしないか?」「それは地球環境にとってマイナスにならないか?」ということを考えて、自分の消費や行動を選択するライフスタイルです。
※ロハス=Lifestyle of health and sustainability(健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル)
ロハスの概念の中には、次のようなキーワードが含まれています。
●オーガニック(有機栽培)●フェアトレード(搾取のない貿易)●地産地消●グリーンコンシューマー(環境を考えて行動する消費者)●環境保護活動●エコツーリズム(その土地の自然や生活文化を害さない旅行)●リメイク●リフォーム●代替●省エネルギー●コジェネレーション(自家発電)●環境や社会貢献の高い企業への投資●ホリスティック医学(全体を視野においた医学)●東洋医学●リユース●リサイクル
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